F104フロント修理&セッティング

F104はホイールベースが長く トレッドも狭いので どちらかといえば曲がりにくいマシンです

そこで 私のやっている対策を書きながら修理していきます

 mrtn1221o.jpg

矢印部分のでっぱりを1mm程度の高さに削ります

F5部品の取り外しはタミグラ禁止なので 削って薄くします

 mrtn1221p.jpg

斜めにならないように注意して 上下を削っています

 mrtn1221q.jpg

F5部品の間にウエイトを搭載して

 mrtn1221r.jpg

点線部分まで削り落とします

 mrtn1221s.jpg

アッパーアームの取付がこれだけ下がります

これによって キャンバーが1度ほど追加され (キャンバーを付けるアルミ部品 高価すぎるよね)

ロールセンターがほんの少し高くなり

アッパーアームが前傾になるので 減速やロールでサスが沈むときキャスターが少し立ってくるのも 味付けで

そんなこんなで すこし曲がりやすくなります


ロアアームのボールはガタが発生すると アンダーの原因となりやすいので

あらかじめ瞬間接着剤で固定しちゃいます

 mrtn1221t.jpg

アッパーアームと一緒にキングピンがスムーズに動く位置で固定します

トレッドをできるだけ広くします

 mrtn1221v.jpg

2.3mmほど入れています

少し小さめのスプリングを切って使うと 落下防止機能付きのシムになりますよ

ナイロンナットのかかりが浅くなるので 逆に締めて

ベアリングの間に850メタルを入れると

 mrtn1221w.jpg
 
比較的強く締めてもベアリングのインナーリングだけ固定する形になるので 回転が重くなりにくいよ

ただし ラバータイヤのホイールは ベアリングの仕切りの内径が8mmないので広げないとNGです


キングピンにはシリコンチューブのダンパーを装備して  http://blog340.blog63.fc2.com/blog-entry-1734.html

 mrtn1221u.jpg

修理完了です

その他には

サーボをストラップでしっかり固定したり アッカーマンを変更したり ウイングを改造したり

4mmビスを鉄にしたり ウエイトを積んだり ハイトルクサーボセーバーのリングの順を変えたり

トーアウトにして  ステアリング時のバンプステアをチェックして・・・

もちろん車高とリバウンド調整は必須事項 スプリングはコースレイアウトに合わせて・・・

フロントだけでも 結構いろんなことやってるなぁ

気が向いたら リアも書こうかな


テーマ : ラジコン
ジャンル : 趣味・実用

tag : 1/10RC

コメント

非公開コメント

プロフィール

motomoto

Author:motomoto
MIC RACING TEAM へようこそ

名古屋市中村区で活動中
主宰のmotomotoです

RC歴は長いので   
培ったノウハウ使って 
お金をかけずに楽しみたい

現役時代は二足のわらじ
休む間もなく仕事して
家族に迷惑かけたけど 
今ではそれでよかったと思っています
  
音楽大好き アニメ大好き 
料理や家事も大好きな
ちょっと変なおやじです

イラストは
  MRTレースクイーンの みくちゃん 


twitterやってます

クラシック・アナログ時計
最新記事
最新コメント
カテゴリ
検索フォーム
リンク
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
月別アーカイブ